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「資格」を知る

徐々に朝晩の気温が下がってきて、秋の訪れを感じます。足元には彼岸花が咲き、金木犀の香りが漂ってくる。季節の移ろいは、人間が感じるよりも早いですね。

今回は資格について書いていこうと思います。皆さんの将来は無限に広がっています。しかし、その方向性を決めるのは、とても難しいですし、また大きな決断を伴います。その手掛かりとして、各種資格を知ることから始めるのも、一つの方法になるのではないでしょうか。

そもそも資格とはなんなのでしょうか。①自分の学力や能力を測れる資格(英検・TOEIC・漢検・数検・・・)②将来、就きたい職業に必須となる資格(各種教員免許・建築士・看護師・弁護士・・・)大きく二つに分けられます。

また資格をとるメリットは、①専門知識を得られ、それを仕事に生かせる。②特定の資格を持っている人だけが行える仕事に就ける。③資格を持っていることで、就職活動する際、技術や知識をアピールでき有利となることもある。などがあります。

しかし、資格をとるためには、資格を取得するための各種学校に通うために、学費がかかったり、ダブルスクールでさらに学費がかかったり、途中で資格取得を挫折した場合、それまでの時間とお金が無駄になったりということもあります。なので将来やりたいことをすべて書き出し、その中から就きたい仕事絞り込むことが大事ですね。そして必要な資格をきちんと見極めないといけません。

また職業系の資格には、国家資格と民間資格があります。

国家資格は法律に基づいて、国や国から委任を受けた機関が実施する試験を経て取得するものです。例えば医師や弁護士など特定の業務を行う際、資格取得が義務付けられています。一般的に資格取得が難しく、専門分野の勉強を指定された学校で行う必要があることが多いです。そして資格には社会的な信頼度が高いものが多いです。

民間資格は民間の各種協会や団体、企業などが独自に行う試験や講習などを経て取得するものです。特徴は様々な分野でスキルを見つけることができ、実際の仕事に就いたあともキャリアアップにつながる資格も多いです。そして、人気があるものから、社会的認知度が低いものまで種類はとても多いです。

では各種資格をとるための代表的なパターンを紹介します。

①大学で、決められた単位などを取り、卒業すると無試験で取得できる ②大学で特定の学問を専門的に学び、卒業すれば、国家試験の受験資格を得られる ③大学・短大・専門学校を卒業後、実務経験を経て取得できる ④大学・短大・専門学校を卒業後、実務経験を経て受験資格が取得できるのほか、大学・短大・専門学校に行かなくても誰でも受験できるものもたくさんあります。

資格を取得することは、当然自分の将来選択に有利になるだけでなく、自分自身のスキルアップになるので、自分に自信が持てるようになります。自分に自信が持てない人は、資格取得を目指してみるのもいいのではないかと思います。

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