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基本の学習方法◆インプットとアウトプットのバランス

みなさん、インプットとアウトプットを意識して学習したことはありますか。

多くのことは身につけるに際して、インプットとアウトプットの二つの側面を持っています。
それでは、学習におけるインプットとアウトプットとは何にあたるのでしょうか。

まずは、【インプット】についてです。
これは、いわゆる「普通の勉強」にあたるものといえば分かりやすいのではないでしょうか。
単語を覚えることや、公式の諳記、資料集の読み込み、学校の授業など様々なものがインプットとして存在します。

次に、【アウトプット】についてです。
辞書で調べてみると「出力。特にコンピューターで、データを画面に表示したり、印字などで取り出したりすること。 ⇔インプット。」という風に載っています。
つまり、アウトプットとは、取り込んだことを、出力すること。覚えたものや習ったことを、自分のものとして、そして、形として表現することです。

演習問題を自力で解いてみることや英作文を書いてみることは、立派なアウトプットです。
誰かに教える事や文章に書き表して表現することは、アウトプットの極みと言えるでしょう。

学習において、インプットとアウトプットをバランスよく行うことは、学習の定着のために必要不可欠です。
様々なことにおいて多くの人はインプットに力を入れがちですが、インプットとアウトプットをバランスよく行うことの大切さは、陸上の例を取ってみると分かりやすいです。

例えば、走り方のフォームや最も効率の良い力の伝え方、筋肉の付け方などをネットや教科書を使って学んでいくとします。
一流の選手を目指す上では、とても大切なことです。
しかし、これを学ぶだけでは、足が速くなることはないでしょう。これが、インプットだけのパターンです。

逆に、ある程度経験のある選手が、闇雲に走り込みを行い、無我夢中で筋トレをしていても、一定以上記録を伸ばす事は困難でしょう。
こちらは、アウトプットが多いというパターンに当たると思います。
しっかりと走り方のフォームや力の伝え方を考えた上で、それを実践の場で試行錯誤し、自分なりの形で体に馴染ませていくというのが、より早く確実な成長に繋がるインプットとアウトプットのバランスの良さです。

学習も同じで、参考書や授業で習ったことを、演習問題や作文などで実践し、自分なりの形で身体に馴染ませていくことが大切です。
また、人に教えるという行動は、自分の理解の抜け漏れの発見にも繋がり、最も効果のあるアウトプットになります。
インプットとアウトプットのバランスをうまく使いこなし、学んだことがしっかり自分に定着させることが出来る学習法を見つけ出していきましょう。

CoABLE柏教室では、従来の塾のスタンダードであるインプット中心を参考書を使用した自学自習で行い、「超OUTPUT指導」を通したアウトプットの指導も行っています!
「超OUTPUT指導」では、生徒に事前に学習した学習内容を授業してもらうことや、事前に渡した問題をホワイトボードを使って先生や他の生徒の前で解いて解法や解答の根拠を説明してもらっています。
生徒に説明をしてもらうことで、学習が定着することはもちろん、生徒自身も講師も理解度を正しく把握して、学習を進めることができます。

気になった方は、教室見学にお越しください😊✨

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