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日本史の勉強法

34,35,36・・・。昨日からの最高気温の予想です・・・。体温じゃないですか!熱中症には皆さんお気をつけて。水分補給こまめに、そして室内に入ってクーラーつけて勉強しましょう!

ということで、今日は日本史の勉強法をお教えします。
僕はセンター試験と一橋大学の二次試験で論述があったので両方の対策が必要でした。

僕が最も愛用したのは、山川出版社の日本史の教科書と、ビジュアル資料集です。日本史は用語を覚えたとしても、時代とリンクして覚えないと全く意味がありません。なので僕は一問一答は使用しませんでした。教科書は流れに忠実に書かれているので、教科書の順番通り覚えれば自然と流れが頭に入ります。
そして、脳に記憶させやすいように、ビジュアル資料集を使用し、仏像、寺、絵画などを写真とともに頭にたたきこみます。これを私は4周しました。すると自然に流れが頭に入り、正誤問題等も簡単に解けるようになりました。

なかなか達成感がわかないという人は、教科書の穴埋め問題集を併用するといいかもしれません。日本史は暗記科目ではなく、時代ごとのつながりがとても大事です。例えば、荘園ですね。なぜ荘園ができて、崩壊していくのかを理解するには、奈良時代から室町時代まで押さえる必要があります。寄進地系荘園という言葉だけ知っていてもだめなんですよ。日本史で点数が取れない人はだいたい暗記だと思って勉強している方でしょう。

また二次対策の記述は僕はZ会の論述200題を使用しました。記述のポイントはきれいな文章を書くことではなく、キーワードがきちんと順番に入っているかです。問題文を読み、必要なキーワードを書き出し、つなぎ合わせる練習が効果的です。そして第三者(先生等)に添削してもらいましょう。

試験に出やすいから近代以降を勉強する方もいらっしゃるかもしれません。しかし、僕はやはり流れを考えると縄文から令和まで学ぶべきだと考えます。日本という国は、世界規模でみてもとても歴史の長い国になります。
日本について学ぶことは自分自身を知ることにつながります。皆さんが日本史を好きになってくれることを祈っています。

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