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実践女子大学、講演会で源氏物語の成果を発表 華やかな「十二単」の着装実演も

実践女子大学・実践女子大学短期大学部は、2022年7月16日、東京都渋谷区の渋谷キャンパスで源氏物語研究についての講演会を開催しました。

「源氏物語の、実践」と題した講演会では、2018年度から3年間、文部科学省の私立大学研究ブランディング事業「源氏物語研究の学際的・国際的拠点形成」の指定を受けて取り組んだ源氏物語研究の成果を発表しました。実践女子大学の源氏物語研究は、創立者の下田歌子が晩年まで担当した「源氏物語講義」以来の伝統を礎に、これまでの文系的視点にないユニークな研究として、文理融合手法による紙の光学的研究や、平安時代当時の装束の復元などにも取り組んできました。

講演会の内容は、文学的国文学科佐藤教授による「実践女子大学のブランディング事業について」、牛腸ヒロミ名誉教授の「平安時代の染色について」、横井名誉教授の「源氏物語の世界装束・薫物・音楽」、以上3つの講演のほか、衣紋道高倉流本部永井教授による十二単着装の実演も行いました。

また、渋谷キャンパスの香雪記念資料館では、2022年8月5日まで「十二単」と呼ばれる儀礼などに使われる現代の装束や、実践女子大学の伝統である源氏物語研究にも活用されている鎌倉時代の貴重な古典籍資料などを展示しています。入館料は無料です。開館時間は10:30~17:00です。

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